【ONE story of 時田 知典】

こんにちは!ワンメディア広報の本多です。

ワンメディアのメンバーを紹介するONE story of 〇〇シリーズが思いのほか好評だったので、調子に乗って連続でやります!

今回は執行役員の時田 知典へインタビューしてきました。
コーポレート(以下、CP)チームのボスとして経理、法務、労務、人事などワンメディアの要となる部分を牛耳っています。

インタビューの中で幼少期からそろばんとニコイチ、数学大好き少年だったと聞いて、一瞬壁ができたように感じましたが、いつどんな時も相手の立場になって物事を考え、自分の進化を決して止めない時田さんを改めて素晴らしいなと感じ、尊敬度がマシマシになりました。

ではでは、スタート。

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ワンメディア株式会社 /コーポレート事業部執行役員・公認会計士
時田知典
■生年月日:1989年8月2日
■趣味:キャンプ・バスケ・読書
■経歴:
・2011年 21歳の時に公認会計士試験合格
・2012年 スター・マイカ株式会社に入社。経営管理部として上場会社のコーポレート業務に従事。開示書類作成、連結・個別決算、監査法人対応。
・2014年 KPMGあずさ監査法人で金融商品取引法、会社法監査業務に従事。
・2017年 株式会社3ミニッツでM&A後のPMI業務に従事。KPI管理、予実管理、予算作成、経営会議・取締役会の運営・準備、社内フロー整備、新規事業・店舗拡大の検討等、幅広く社内プロジェクトに関与。
・2018年 ワンメディアコーポレート担当執行役員として入社。
現在は、経理×監査×経営企画の経験を活かし、事業サイドのスピードを加速させるためのコーポレート体制を意識して取り組んでいる。

―会計士としては異色な経歴

本多:まず、ワンメディアに転職されるまでの経歴をお聞かせください!

時田:2011年、21歳の時に公認会計士試験に合格しました。小2からそろばんを習っていて、数学が好きだったし計算が凄く得意でした。母親が『13歳のハローワーク』という本を買ってきて、その本を読んで“数学が好き”という項目を探していたら会計士って職業を見つけてすごく魅力を感じたのが公認会計士を目指したキッカケかな。

本多:私は数学にすごく拒否反応がでるタイプなんですが、なぜ数学が好きなんですか!?

時田:答えに辿り着く方法が1つではないって部分と、そもそも明確な答えがちゃんとあるというところかな。公式があってそれ通りに解けば解答はでる。けど公式を覚えていなくても、いろんな手段を使って地道に解いていけば答えにたどりつくあの感じがいい。

本多:おおおおおお。その感覚、未知です。

時田:話を戻すと、公認会計士の資格を取得したあと、上場したばかりの会社の仕組を知りたくてスター・マイカという会社に入社しました。スター・マイカは当時、上場してまだ3年ぐらいのタイミングで経理の流れや内部統制などのコーポレートの形を学びました。有価証券報告書を作成したり、監査法人の監査対応を行ってました。
公認会計士として監査法人での経験もしたいなと思い、2014年にあずさ監査法人に転職。監査法人では、今まで自分が作っていた有価証報告書を今後はチェックする側になりました。3年ほど監査を学んで監査法人の先輩の紹介で3ミニッツに転職しました。
昔からベンチャーで活躍したい、会社で活躍するための軸をつくりたい、という気持ちがあったので、本当に良いタイミングでお声がけいただいたなぁと。3ミニッツに転職した決め手は、ITを活かした広告・メディア・ECを中心としたアパレルなど色々な事業を学べるのはなかなか出来ない経験を得られると思ったから。3ミニッツでは経営企画として、取締役会や経営会議などの資料準備、運営、事業KPIの管理、事業計画の作成、業務フローの見直し、新規店舗出店の検討など幅広くプロジェクトに関わらせてもらいました。

本多:時田さんの経歴の踏み方って割と異例ですよね?

時田:トリッキーな方だと思う。笑
会計士の中でも比較的転職を多く経験しているし、上場経理と監査、経営企画を経験している会計士って少ないんじゃないかな。
それぞれの会社で違ったことを学んだけど、僕の経歴の踏み方って、大企業でいう部署異動に近いと思う。色々な会社に転職して自分で選択してジョブローテしていった感覚。

本多:では、ワンメディアに転職したキッカケを教えてください!

時田:3ミニッツで営業システムの勉強会を行ったことがあって、そこにおよさん(ワンメディア執行役員 及川 和宏)が来てくれて話したのがきっかけ。もともとワンメディアのことは知っていて興味を持ってたんだよね。
自分で最初から最後まで関わるファイナンスは未経験だったけど、ベンチャーキャピタル出身のおよさんもいてファイナンス面でも安心だった。ガクトさん含め3人でご飯に行って事業の話を聞いていた中で、「時田さんにコーポレートを任せたい」とガクトさんに言ってもらい、自分の経験したいと思っていたコーポレート設計やファイナンスも経験できると思ったので転職を決意したって感じかな。

本多:なぜワンメディアを知っていたんですか?

時田:3ミニッツと似てる業態というのもあったし、そもそもワンメディアの動画がかっこよくて好きだったから。特にtwo FACEが好きだったなぁ。

本多:私もtwo FACE好きです!!ちなみにワンメディアに転職を決意したポイントはなんですか?

時田:元々ワイワイするのが好きなタイプで、体育祭とか文化祭の時みたいに自分が中心になって企画するのが好き。やっぱり大きい企業だと1つの役割しか担えないところも多いと思うんだけど、そういう働き方よりは色々と関りつつ、中心となって一緒につくりあげていくのが性に合ってると思ったのでワンメディアを選んだかな。

ーCPは“バックオフィス”じゃない

本多:たしかに経理・総務・移転・ファイナンスなど様々な部分を担ってますもんね。CPチーム内だけでなく、他チームや役員陣との調整ごとなど多いと思うのですが、どんな事に気をつけて仕事をしていますか?

時田:CPチームに関しては、経理・財務・人事・法務・総務・社長秘書・PRと機能が多く、それぞれがやってることが全く違うから、下手したらメンバーがバラバラになる可能性が高い。
ベンチャーって1つの仕事だけを担当するのは難しいからお互いに支えあって、サポートすることが必要。だからメンバー間のコミュニケーションが円滑になるようにというのは意識してるかな。チームメンバーや他チームから何か聞かれた時は、何かしらの答えを出せるように心がけてるし、教える・話すことは積極的にしようと思ってる。1人で抱え込まずに話し合うことによってチーム全体で協力し合える文化になってきてるかな。

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▲CPチーム会 11月飲み会
(ワンメディアでは月に1回、「飲み会支援金」が支給されます!)

逆に現場サイドには、「コーポレートとして規則だから!」と真っ向から遮断したり、ルールを押し付けるのではなくて現場サイドのことを考えて答えを出すようにしてます。ベンチャーなのでスピード感も大事。尽くしすぎず締めすぎず距離感を大事にするというのを心がけています。

本多:よく「とっきー、相談なんだけど。」って他チームの方が相談しにきているのを見かけます。では、CPの面白みはどんな部分ですか?

時田:CPの業務ってよくバックオフィスと呼ばれたりします。
確かに会社のリスクを無くすことを考えたりするのがメインであり、表に立つという感じではないけど、コーポレートの仕事ってバックで守りを固めてるだけじゃなくて会社のエンジンになる部分でもあると思ってる。
会社全体を見れる部署でもあるから、全部の部署から情報を吸い上げる必要があって、それを融合して会社の1つの判断軸となるものを作っていくとかビジネスを一緒に作っていくという部分が魅力かな。
コストの見える化とかまさに経営に直結する仕事だしね。

本多:CPチームの仕事って見えていない部分が沢山あるなとCPチームに移動して感じました。では今後の時田さんのビジョンは?

時田:ワンメディアが成長していくためにまずは事業の整備かなと思います。動画業界で上場して圧倒的に成果を残している企業って日本では無いと思うので、新しい動画産業をつくるというミッションに向けてIPOできるようにワンメディアを成長させていきたいね。

ーシリーズBの資金調達を終えて

本多:今年のファイナンスは時田さんがメインで担当されていましたが、資金調達にあたりなにか感じたことはありますか?

時田:ファイナンスをしたからといって会社が成長するわけじゃない。だから、昨年から調達資金が上がったけど、これで一息つくのではなく、今回調達した資金をワンメディアの成長のためにどうやって使っていくのかとか、適切な資金の使い方をしっかり考えていかないといけないと思う。これから今回の資金をどう使えるかによってワンメディアが大きく成長していけるのかが決まるかなと。
一方で、資金調達するにあたっていろんな投資家様とお会いして動画マーケットの見え方やワンメディアの戦略に関して色々な角度から考るべきことが見えてワンメディアの戦略もブラッシュアップされたなと。弊社の投資家様は非常に素晴らしい方ばかりで、毎月の報告会では事業面でのアドバイスやアライアンスに関してなどかなりご支援いただいているので、とても心強いです!

本多:投資家の皆様がワンメディアに期待していることってなんなのでしょうか・・?

時田:直接聞いたわけではなく自分自身が感じた部分だから確かではないけど・・・。動画市場って、伸びる伸びると言われ続けているけど、明確な答えが見えていない状況だと思う。だからその答えをワンメディアが見つけてくれるのでは、という期待を持ってくれてるんじゃないかな。

ー「自分で道を切り開いて突き進む力のある人」がワンメディアには向いている

本多:では、そろそろ採用に関して伺います!まずワンメディアのメンバーってどんな人が多いですか?

時田:コーポレートとして非常に仕事をしやすいメンバーが多い。

これが正しい!というルールが決まっていない部分も多いけど、CPチームの意見をしっかり聞いてくれるし、事業側とも意見をぶつけ合うけどお互いに全社最適な落としどころを見つけるような風土があるし、ちゃんとルールも理解しようとしてくれる意思を感じる。ただ「はいはい」と全てを受け流すということではなくて、自分の意見をしっかり話せて、相手の気持ちもわかろうと努力してくれる姿勢がすごくある。制作サイドは良いものをみんなで作っていきたいという想いをすごい感じるし、ビジネス開発サイドはベンチャーマインドが強い感じ。動画を軸にしてこれから会社をどう大きくしようか、世の中から求められている動画ってなんだろう、というのをみんな徹底的に考え抜いてるね。

あと全体的にいい意味で大人がいない。頭が固い人がいないからこうあるべき、って一方的に頭ごなしに言う人はいないし、30代のメンバーも教えてあげるという意識を感じるね。

本多:どんな人がワンメディアにフィットすると思いますか?

時田:「自分で道を切り開いて突き進む力のある人」かな。そしてしっかりと切り開いた道の先に何が見えているのか、どんな背景や理由があってこれをやりたいかという説明ができる、つまり自分で考えて答えが出せる人。人の言いなりになって仕事をしたいタイプの人は合わないと思う。

本多:採用にあたり、大切にしていることはなんですか?

時田:スキルよりカルチャーマッチかな。若い集団というのもあるけど、年齢うんぬんではなくてみんな比較的にワイワイとやりつつ、常に柔らかい頭で若い発想で色々な物事を考えられる人が多いカルチャーかなと。

本多:ワンメディアに興味を持ってる人、面接を受けようか迷っている方になにかメッセージをお願いします!

時田:「新しい動画産業をつくる」というミッションのもと全力で突き進んでいます。もし迷っているなら、ぜひ一度連絡をください!
ワンメディアってなにをやっていてどんな会社なのか、メンバーはどんな人達がいるのかなど隠れてしまってる部分が多いです。ワンメディアに限らずどこかに転職したいとか、またはワンメディアにふわっとでも興味を持っている方はとりあえず話を聞きに来てください。実際に話をしてみないことには始まらないです!


そして、採用する側・される側はどちらにとっても相性が一番大事だと思っています。直接会って話して感じてみないことには何も進みません。
ワンメディアが気になっている方はとりあえず面接ではなく、面談のような形で社員と話すこともできるので気楽にウォンテッドリーHPから連絡をください!皆様に会えることを楽しみにしています!!


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